泌尿器科
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泌尿器科 男性

診察方針

泌尿器科男性

男性に多い病気は、男性特有の臓器である前立腺や精巣(睾丸(こうがん))の悪性腫瘍や炎症と、 前立腺肥大症による排尿障害です。
当クリニックでは各種尿検査・血液検査を迅速に行い、必要に応じてエコー検査、X線検査、尿流検査を行って、 病気を早期に発見いたします。
前立腺がんでは、腫瘍マーカーである前立腺特異抗原(PSA)検査をもとにがんの確率が高い場合には、 日帰りで安全に前立腺生検を行います。

男性に多い腎がん、腎盂尿管がん、膀胱がんもエコー検査や、膀胱ファイバースコープ内視鏡検査で早期に発見できます。
CTやMRIが必要な場合には、さいたま市立病院をはじめ多数の画像センターにていつでも検査可能です。 画像センターによる検査が重要なのは、専門の放射線診断医の画像診断を受けることができることです。
主治医と放射線診断医の二重の診断を経ることによって正確で高度な診断が可能になります。
診断の上入院が必要な場合は、さいたま市立病院をはじめとして、多数の連携病院に詳細なデータを添えてご紹介いたします。
入院治療が済むと、多くの場合は総合病院で治療が受ける必要がなくなります。
当クリニックでは入院後の経過観察や入院外の治療を高いレベルでご提供いたします。
クリニックで治療を受けるもう一つのメリットは、他の内科的疾患も同時に治療を受けられることです。 治療や投薬の過剰・重複が避けられ、副作用も早期に診断できます。
また、大学病院の診療責任者として長い間、 がんの治療などで難しい選択を迫られている方々のセカンドオピニオンを担当してきました。
当院でもセカンドオピニオンをお受けいたします。

当院の治療方針は、泌尿器科医としての高度な専門性とかかりつけ医としての一般内科診療を同時にご提供すること。
他の専門的な治療が必要な時には速やかにそれぞれの専門医に相談し、治療を依頼することです。
地域の皆様の健康長寿をお助けすることが一番の目標です。


こちらから問診票を印刷して事前に記入できます。
問診票.pdf


よくある質問をまとめてあります。
Q&A

対応症状一覧

◁ スクロールできます ▷
  排尿痛 血尿 頻尿 尿意切迫感 残尿感 夜間頻尿 排尿困難 発熱 倦怠感 腰背部痛 下腹部痛 局所の痛み# 局所のはれ# 尿道分泌物
前立腺肥大症 × × × × × × × ×
前立腺がん × × - - - × × × × × × ×
急性前立腺炎 × × × × ×
慢性前立腺炎 × × × × ×
精巣上体炎 × × × × × × × × ×
精巣炎 × × × × × × × × ×
精巣腫瘍 × × × × × × × × × × × ×
陰嚢水腫 × × × × × × × × × × × × ×
精巣捻転(回転症) × × × × × × × × × × ×
停留精巣 × × × × × × × × × × × × × ×
尿道炎 × × × × × × × ×
腎盂腎炎 ○* × × × × ×
腎がん × ○* × × × × × × × × × × ×
腎盂・尿管がん × ◎* × × × × × × × × × × ×
膀胱がん ◎* × × × × × × × × ×
尿路結石症 ◎* × × × × ×
神経因性膀胱・過活動性 × × × × × × × × ×
神経因性膀胱・低活動性 × × × × × × × ×

治療名・病気名と概要

前立腺肥大症

尿が近い(頻尿)、尿が我慢できない間に合わない(尿意切迫感)、夜に何回も起きる(夜間頻尿)、残尿感などのいわゆる刺激症状が出現する病気です。

命に関わることは少ないですが、生活の質を大きく低下させる病気です。

前立腺がん

進行すると、排尿困難、血尿、骨転移による痛み、四肢の麻痺、腎不全による多彩な症状が出現する病気です。

高齢化、食生活の欧米化、腫瘍マーカーである前立腺特異抗原(PSA)検査の普及による早期発見によって近年増加し、近い将来には肺がん、大腸がんに次いで3番目に多いがんになると予想されています。

急性前立腺炎

高熱や排尿痛、排尿困難、頻尿、残尿感などが出現する病気です。

重症化すると、命が脅かされることもあります。

慢性前立腺炎

急性と異なり発熱はなく、排尿痛、排尿困難などの症状は比較的軽い病気です。

生命に関わることはありませんが、長い間不快な症状が続き、生活の質が大きく低下します。

精巣上体炎

発熱と、局所の痛みとはれ、全身倦怠感などが出現する病気です。

局部の晴れや鈍い痛みは数ヶ月続きます。

精巣炎

発熱と、局所の痛みとはれ、全身倦怠感などが出現する病気です。

精巣上体炎が精巣に波及して起きる場合と、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の4〜7日後に精巣が腫れて起きる場合があります。

精巣腫瘍

ほとんどが精巣(睾丸(こうがん))にできるがんで、精巣が硬く大きくなる病気です。

若い年齢層(20歳ぐらいから40歳ぐらい)に多く、進行が早く、腹部のリンパ節や肺などに転移します。

陰嚢水腫

(いんのうすいしゅ)

精巣(睾丸(こうがん))をおおっている膜でできている袋に液体が溜まって、陰嚢(いんのう(精巣を入れている袋状の皮膚)がふくれる病気です。

放置しても問題ありませんが、そけいヘルニア(ふくらんでいるのは小腸)との鑑別が必要です。

精巣捻転(回転症)

精巣(睾丸(こうがん))が捻じれることでうっ血し、強い痛みを伴う病気です。

できるだけ早く捻じれを戻さなければ、精巣に障害が起きます。

停留精巣

精巣(睾丸(こうがん))は胎児期には腎臓に近いお腹の中にあり、出産時には陰嚢(いんのう(精巣を入れている袋状の皮膚)まで降りてきています。

これが降りてこないのが停留精巣という病気で、精巣がお腹の中やそけい部に停留し、袋(陰嚢)の中に触れません。

性感染症(STD)

男性は泌尿器科、女性は婦人科で診療します。

勃起障害(ED)

文字通り勃起障害です。

糖尿病やうつ病があることがありますので、その検査をします。

男性更年期障害

疲れやすい、やる気がなくなる、気分が落ち込む、性欲が減退し勃起障害(ED)となる、短気になる、睡眠障害、汗をかきやすい、トイレが近いなどの不定愁訴(ふていしゅうそ)が出現する病気です。

仕事や生活上のストレス、環境の変化なども誘因となり発症しますが、個人差が大きく周囲の理解が得られずに一人で悩むことも問題となっています。

腎盂腎炎

(じんうじんえん)

腰背部痛、高熱(夜間38度以上の発熱)、全身倦怠感が出現する病気です。

膀胱炎から進行した場合は、排尿痛、頻尿、残尿感といった膀胱炎の症状が先行します。

腎がん

腎がんは尿を作る腎臓の小さなくだから発生します。

3:1で男性に多く、50〜60代の中高年に好発します。

腎盂・尿管がん

(じんう・にょうかんがん)

血尿が主症状で、エコーやCT検査によって、がんが腎盂(じんう)・尿管に詰まった状態やそれによって尿が停滞して管がふくれた水腎症(すいじんしょう)として診断される病気です。

膀胱がん

膀胱がんの多くは腎盂(じんう)・尿管がんと同じ尿路上皮がんですが、稀に、膀胱の頂部(てっぺん)に出来る尿膜管がんもあります。

血尿が初発であることが多く、痛みなどの他の症状がないことも少なくありません。

尿路結石症

腎盂(じんう)の一番奥の腎杯(じんぱい)という部分に、結石が発生する病気です。

結石が小さければ自然排石が可能ですが、大きい場合は体外衝撃波などで結石を砕くか、手術で採石します。

神経因性膀胱

膀胱に尿を溜める蓄尿や、尿を出す排尿は、脳から脊髄を通って末梢神経に至る神経組織によってコントロールされています。

これらが障害されると障害部位に特有な蓄尿・排尿障害が生じます。

男性
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泌尿器科 女性

診察方針

泌尿器科女性

女性に多い病気は、産婦人科で扱われますが、頻尿や尿意切迫感、尿失禁などはなかなか治りにくい病気です。
膀胱炎や過活動膀胱などは一般内科でも治療を受けられますが、慢性膀胱炎や間質性膀胱炎、 治療抵抗性の過活動膀胱では、十分な効果が得られません。
当クリニックでは各種尿検査・血液検査を迅速に行い、必要に応じてエコー検査、X線検査、 尿流検査を行って、病気を的確に治療致します。
また、クシャミや早歩きで尿が漏れる腹圧性尿失禁は泌尿器科でなければ治せません。
当クリニックでは、これまでの治療経験をもとに骨盤底訓練に加え、 お薬と低周波電気治療器(ウロマスター)で満足のできる治療をご提供いたします。

女性でも腎がん、腎盂尿管がん、膀胱がんが相当数見られますが、エコー検査や、 膀胱ファイバースコープ内視鏡検査で早期に発見できます。
CTやMRIが必要な場合には、さいたま市立病院をはじめとして多数の画像センターにていつでも検査可能です。
検査センターによる検査が重要なのは、専門の放射線診断医の画像診断を受けることができることです。
主治医と放射線診断医の二重の診断を経ることによって正確で高度な診断が可能になります。
診断の上入院が必要な場合は、さいたま市立病院をはじめとして、多数の連携病院に詳細なデータを添えてご紹介いたします。
入院治療が済むと、多くの場合は総合病院で治療が受ける必要がなくなります。
当クリニックでは入院後の経過観察や入院外の治療を高いレベルでご提供いたします。
クリニックで治療を受けるもう一つのメリットは、他の内科的疾患も同時に治療を受けられることです。
治療や投薬の過剰・重複が避けられ、副作用も早期に診断できます。
また、大学病院の診療責任者として長い間、 がんの治療などで難しい選択を迫られている方々のセカンドオピニオンを担当してきました。
当院でもセカンドオピニオンをお受けいたします。

当院の治療方針は、泌尿器科医としての高度な専門性とかかりつけ医としての一般内科診療を同時にご提供すること。
他の専門的な治療が必要な時には速やかにそれぞれの専門医に相談し、治療を依頼することです。
地域の皆様の健康長寿をお助けすることが一番の目標です。


こちらから問診票を印刷して事前に記入できます。
問診票.pdf


よくある質問をまとめてあります。
Q&A

対応症状一覧

◁ スクロールできます ▷
  排尿痛 血尿 頻尿 尿意切迫感 残尿感 夜間頻尿 排尿困難 発熱 倦怠感 腰背部痛 下腹部痛 蓄尿痛 尿失禁切迫性 尿失禁腹圧性
過活動膀胱 × × × × × × × × ×
急性膀胱炎 × × × × × ×
慢性膀胱炎 × × × × ×
間質性膀胱炎 × × × ×
腹圧性尿失禁 × × × × × × × × × × ×
腎盂腎炎 ○* × × × × ×
腎がん × ○* × × × × × × × × × × ×
腎盂・尿管がん × ◎* × × × × × × × × × × ×
膀胱がん ◎* × × × × × × × × ×
尿路結石症 ◎* × × × × ×
神経因性膀胱・過活動性 × × × × × × × × ×
神経因性膀胱・低活動性 × × × × × × × ×

治療名・病気名と概要

過活動膀胱

膀胱炎や膀胱がんなどの明らかな病気がないのに頻尿や尿意切迫感が出現する病気です。

40才位上の8人に1人、日本全体で800万人以上と言われています。

急性膀胱炎

尿が近い、尿をすると痛い、残尿感がある、血尿が出る、尿が濁るなどの症状が出現する病気です。

放置すると細菌が腎臓まで上行して、高熱や腰の痛みなどが生じ急性腎盂腎炎(じんうじんえん)となることがあります。

慢性膀胱炎

膀胱炎を繰り返したり、なかなか完治せずに長期化したりする病気です。

間質性膀胱炎

頻尿、尿が我慢できない尿意切迫感の他に、尿がたまると痛くなる蓄尿痛が特徴的な病気です。

普通の膀胱炎と違って細菌感染ではない膀胱の炎症です。

腹圧性尿失禁

尿道を支える骨盤底筋群が痛んで緩んでしまい、尿道の締める力が腹圧に負けて尿失禁を起こす病気です。

クシャミやセキ、早足で歩く、重いものを持つなど腹圧がかかる時に尿が漏れます。

腎盂腎炎

(じんうじんえん)

腰背部痛、高熱(夜間38度以上の発熱)、全身倦怠感が出現する病気です。

膀胱炎から進行した場合は、排尿痛、頻尿、残尿感といった膀胱炎の症状が先行します。

腎がん

腎がんは尿を作る腎臓の小さなくだから発生します。

3:1で男性に多く、50〜60代の中高年に好発します。

腎盂・尿管がん

(じんう・にょうかんがん)

血尿が主症状で、エコーやCT検査によって、がんが腎盂(じんう)・尿管に詰まった状態やそれによって尿が停滞して管がふくれた水腎症(すいじんしょう)として診断される病気です。

膀胱がん

膀胱がんの多くは腎盂(じんう)・尿管がんと同じ尿路上皮がんですが、稀に、膀胱の頂部(てっぺん)に出来る尿膜管がんもあります。

血尿が初発であることが多く、痛みなどの他の症状がないことも少なくありません。

尿路結石症

腎盂(じんう)の一番奥の腎杯(じんぱい)という部分に、結石が発生する病気です。

結石が小さければ自然排石が可能ですが、大きい場合は体外衝撃波などで結石を砕くか、手術で採石します。

神経因性膀胱

膀胱に尿を溜める蓄尿や、尿を出す排尿は、脳から脊髄を通って末梢神経に至る神経組織によってコントロールされています。

これらが障害されると障害部位に特有な蓄尿・排尿障害が生じます。