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院長挨拶

泌尿器科というと、普段あまり関係の薄いもの、かかりにくいものと思われがちですが、思ったよりも普通に見られる病気をたくさん扱っている身近な診療科です。

大学病院や地域の中核病院では、より専門的で高度な技術を要する病気の方が集められ、大がかりな手術や抗がん剤治療のような特殊な薬を使う化学療法、放射線療法が行われています。
地域のクリニックは、大病院での治療が必要な病気を最初に発見し、適切に紹介する重要な役目を果たします。
さらに、クリニックでは多くの問題を含んでいる病気の状態をバラバラにみるのでなく、総合的にとらえて治療をする、「かかりつけ医」として機能が求められています。


例えば、尿の検査だけで多くの病気がわかります。
尿が濁っていれば膀胱炎や腎盂炎などの細菌感染症、タンパク尿からは腎臓病、尿糖からは糖尿病、赤い尿や尿潜血からは結石や腎がん・膀胱がんが疑われます。
高血圧や慢性腎臓病、糖尿病や脂質異常症は互いに密接に関連します。
これらはすべて頻尿・尿失禁原因の一つとなり、その症状を治りにくいものとします。


私は、長年大学病院で高度医療に携わり、年間100例以上の難易度の高い手術やがんの治療に従事してきました。
また、女性の腹圧性尿失禁の手術法を30年近く研究し、安全な手術法「山田法」を開発しました。
当クリニックでは泌尿器科専門医としての経験を活かしながら、「かかりつけ医」として泌尿器科の病気ばかりでなく他の多くの病気も総合的にとらえて、全人的な視点で診療をしていきたいと思います。

院長紹介

院長 山田拓己

所属学会

  • 日本泌尿器科学会
  • 日本癌治療学会
  • 国際尿禁制学会
  • 日本排尿機能学会
  • 日本女性骨盤底学会

資格

  • 東京医科歯科大学医学博士
  • 日本泌尿器科学会専門医
  • 日本泌尿器科学会指導医
  • 緩和ケア認定医

院長略歴

昭和52年
東京医科歯科大学医学部卒業、同泌尿器科入局
昭和53年
都立荏原病院泌尿器科医員
昭和55年
都立大久保病院泌尿器科医員
昭和57年
東京医科歯科大学附属病院文部教官助手(泌尿器科)
昭和61年
春日部市立病院泌尿器科医長
平成 5年
春日部市立病院泌尿器科部長
平成 6年
東京医科歯科大学附属病院文部教官講師(泌尿器科)
平成 7年
埼玉医科大学総合医療センター助教授
平成14年
埼玉医科大学総合医療センター教授
平成28年
当院開院